卒業生の声

野田 和孝さん

第72回東京講習修了生
(千葉市社会福祉事業団)

野田和孝さん

「新たな知識を得て指導内容が広がりました」

 受講当時は介護予防教室に携わっており、「介護予防」を今後どのように進めていくのかを自問自答している時期でした。利用者の前に立ち、座位・立位姿勢で運動指導を行うので、それなりの知識・資格を有する者が対応するほうがご利用者も安心です。そこで、介護予防指導士講習を受講することにしました。
 講習は、運動指導を行う上でも、ご利用者とコミュニケ-ションを図る上でも、大変有効なものでした。新たな知識を得たことで、身体部位の説明や栄養、口腔の話も交えることができるようになりました。
 受講後は、施設内での事業はもちろん、近隣の老人サロンからも健康体操指導の依頼が来るようになり、活動を始めました。さらに、口コミで別の老人クラブからも依頼をいただき、介護予防の体操活動を行っています。
 今後、多くの方が受講され、多方面で活動されることを強く望みます。

菊本 紀枝さん

第94回東京講習修了生
(NPO法人オリヴィエ東海)

菊本紀枝さん

「講習を受けてスッキリ!サービスの方向性が明確に」

 現在、自立支援に向けたデイサービスに関わっています。運動中心のデイサービスを参考にしながら、行なってきましたが、なかなかしっくりいきません。そこで、思い切って一から勉強!そう思い一念発起し、この講習に参加しました。
 講義を受けてみると、目からうろこ…。介護予防とは言うものの、要介護者にも十分通用するもので、転倒予防や体力維持の指導方法をしっかり理解できました。事業所のスタッフにも介護体力測定は、独自に測定票を作成し、本人・家族様・ケアマネジャー様にも大変好評を博しています。介護に関わる方に、ぜひ参加してもらいたい講習だと実感しています。予防の考えを具体的に提示する事ができ、デイサービスの内容のリニューアルに大きく貢献できました。また、講義の中にあった体力測定は、独自に測定票を作成し、本人・家族様・ケアマネジャー様にも大変好評を博しています。介護に関わる方に、ぜひ参加してもらいたい講習だと実感しています。

赤沼 真左子さん

第121回東京講習修了生
(株式会社リノキノ)

赤沼真左子さん

「介護予防指導士は地域と福祉をつなぐ架け橋!」

 私は千葉県松戸市で介護施設を経営しています。松戸市では介護予防指導士が看護師や理学療法士などと並んで介護予防指導教室の実施者として認められているため、介護予防指導士を取得しました。その後、市から「認知症介護予防教室」を受託しました。対象は、軽度の物忘れが心配な地域の人々で、全24回コースでした。講義で習った内容を基に、厚労省ガイドラインに沿ってプランを立て、有酸素運動を中心にした予防教室を実施したところ、参加者の方々に大変ご好評をいただきました。
 介護予防指導士は、地域の介護予防と支援の双輪を担い、「地域と福祉をつなぐ架け橋」という大きな役割を果たすことができる資格です。総合事業の追い風の下、他の指導士の皆さんと一緒に活動の場を広げていきたいと思います。

山田 美貴さん

第4回名古屋講習修了生
(らくらく運動デイサービス楽ちん)

山田美貴さん

「講習で教わったことが活かされた!私の初講師」

 介護予防指導士の資格を取って以来、私は社協や高齢福祉課の方々に「介護予防指導士の山田です」と挨拶するようにしています。その甲斐あってついに講師依頼のお話をいただきました。講演のテーマは「転倒予防」。講習で教わったことをじっくり振り返りながら、準備を進めました。会場は狭かったのですが、実技中心の参加型にしてみたところ大変盛り上がり、主催者の方からもご好評いただきました。介護予防指導士講習で先生方から教わったことがフルに活かされ、私にとって最高のスタートを切ることができました。これを機にもっと活動の場を増やしていきたいと思います。

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