コンラッド
・ユーキ・フッテル先生

ハーモニー体操プログラム代表、
フェルデンクライス
メソッドインストラクター
早稲田大学大学院文学研究科卒業後、フェルデンクライス・メソッドを学びにヨーロッパ(オランダ・ドイツ)、タイに暮らし、帰国。
デイサービス等で年長者に接するうちにメソッドをより適した形に変えていき、ハーモニー体操を作った。トレーニングコースも開催している。 |
10:30〜 13:30 3時間 |
「世界一やさしいハーモニー体操の実践」
「ハーモニー」とは協調のことです。 ハーモニー体操は、いろいろな筋肉が協力・協調して動くことで、特定の部分にかかる負担を減らし、日常生活動作を改善し、痛みを解消します。
講習では、ゆっくりやさしく心地よくハーモニー体操を実際にご体験いただきます。床に寝転がり、インストラクターの指示にしたがって、様々な動きを行なっていきます。
子どもが寝返りをうつような要領で、目をつむって心地よく動きます。この体操には正解も間違いもないので、リラックスして行なえます。
ひとつの動作を行なうにあたり、身体の中の骨がどのように動くのかを先生にご説明いただきます。さらに、参加者同士でペアになり、お互いの身体がどのように動いているのかを確かめ合ってもらいます。
自分の実感を頼りに、共感する力を育てていけるようご指導いただきます。難しい理論や専門的な知識がなかったとしても、「自分の実感を頼りにして、他人の身体にアプローチできるのだ!」と自信がわいてくるレッスンです。
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畠山 とも子先生

福島県立医科大学
看護学部家族看護学部門准教授
東京、神奈川で看護専門学校の教員、看護師長、看護部長などを歴任。平成19年4月から現職。毎月、病院、老健施設、グループホーム、訪問看護などのスタッフ(看護職、介護職、
PT、OT、ST、MSW)向けに家族ケア学習会を行なっている。 |
14:30〜17:30 3時間 |
「家族ケア〜介護者家族への援助方法を深める〜」
家族ケアとは「ケアする人をケアする」ことです。「いつまで介護が続くの?」「自分
の人生はなんだったの?」と終わりの見えない介護に、不安や疲労を感じている方々や現実を受け入れられないでいる方々に対し、どのように接し支援していけばよいのでしょうか。
この講習では、仕事と介護の両立、老老介護、認認介護などで悩んでいるご家族を理解し、追い詰めない言葉かけの仕方を学びます。家族ケアについての解説をうかがってから、グループごとに「患者さんや家族のことで困ったことやうまくいったこと」を自由にディスカッションします。全体発表の後、実際にはどうすればよかったのか、これからどうしていけばよいのかなどを畠山先生より解説していただきます。実践的な家族ケアの方法が学べます。 |